日本のアルバリーニョ

店長ーひろえの独り言

 

スペインのワインは好きなのでよく飲みます。

なんと言ってもカバが断トツ、

スパークリングワインが好きなことも要因ですし、

価格のバリエーションも素晴らしい、

大手頃なものから

シャンパーニュにも勝る価格や品質のものまで色々、

そして凄いのはまず、これはいただけない、美味しくないわ、

という代物にあったことがありません、素晴らしい! 

あるようでないことです。

 

カバはスペイン全土の159自治体で生産されていますが、

そのうちの95%がカタルーニャ州内で、

カタルーニャ州内でも特にバルセロナ県とタラゴナ県にまたがる

ペネデス (DO)地域で生産されています。

 

伝統的なカバワイン用の3品種として、

マカベオ種、パレリャーダ種、チャレッロ種があります。

また、スペインの白ワイン用の品種にはアイレンとブドウ品種があり

栽培面積が大きく、沢山つくらていますが

テーブルワインクラスのものが多いようです。

 

スペインのワインが好きなので

たまに「アルバリーニョ」というブドウで造られた白ワインを飲みます。

スペインのワインが好きな方は別にして、

聞いたことが無いという方も多いのではないでしょうか。

 

「アルバリーニョ」からつくられたワインを飲むと

ミネラル感が豊で、海の要素を感じるワインだなと思います。

タコのマリネや鯛のカルパッチョと合わせると最高なのです。

 

そして、とても気になることが…。

 

なんと、日本でも「アルバリーニョ」でつくらてたワインが生産されているのです。

情報誌でその存在を知りましたが、「なんで?????」なのです。

そして、流通に携わるものの一人として、「売れるの???」、「誰が買うの???」

次々と疑問が沸いてきました、

そしてこの疑問はひっそりと頭の片隅に潜んでいました。

 

先日、時間があったのでワイン情報誌をじっくり読んでいると

なるほどという記事をみつけました。

富山県の氷見に「セイズファーム」さんというワイナリーがあるのですが

こちらの醸造責任者の田向さんがおっしゃるには、

「アルバリーニョ」に注目した理由として、

品質の高いアルバリーニョが生産されている

スペインのガリシア地方と北陸地方の気候が似ている

アルバリーニョのワインは氷見の名産でもある海の幸と非常に相性が良い

耐病性もほかの品種とは別格

という点があるのだそう、

他にももちろん要因はあるのでしょうが

私はこの理由を聞いてストンと落ちました。

 

スペインのワインは好きなのでよく飲みます。

 

なんと言ってもカバが断トツ、

スパークリングワインが好きなことも要因ですし、

価格のバリエーションも素晴らしい、

大手頃なものから

シャンパーニュにも勝る価格や品質のものまで色々、

そして凄いのはまず、これはいただけない、美味しくないわ、

という代物にあったことがありません、素晴らしい! 

あるようでないことです。

 

カバはスペイン全土の159自治体で生産されていますが、

そのうちの95%がカタルーニャ州内で、

カタルーニャ州内でも特にバルセロナ県とタラゴナ県にまたがる

ペネデス (DO)地域で生産されています。

 

伝統的なカバワイン用の3品種として、

マカベオ種、パレリャーダ種、チャレッロ種があります。

また、スペインの白ワイン用の品種にはアイレンとブドウ品種があり

栽培面積が大きく、沢山つくらていますが

テーブルワインクラスのものが多いようです。

 

スペインのワインが好きなので

たまに「アルバリーニョ」というブドウで造られた白ワインを飲みます。

スペインのワインが好きな方は別にして、

聞いたことが無いという方も多いのではないでしょうか。

 

「アルバリーニョ」からつくられたワインを飲むと

ミネラル感が豊で、海の要素を感じるワインだなと思います。

タコのマリネや鯛のカルパッチョと合わせると最高なのです。

 

そして、とても気になることが…。

 

なんと、日本でも「アルバリーニョ」でつくらてたワインが生産されているのです。

情報誌でその存在を知りましたが、「なんで?????」なのです。

そして、流通に携わるものの一人として、「売れるの???」、「誰が買うの???」

次々と疑問が沸いてきました、

そしてこの疑問はひっそりと頭の片隅に潜んでいました。

 

先日、時間があったのでワイン情報誌をじっくり読んでいると

なるほどという記事をみつけました。

富山県の氷見に「セイズファーム」さんというワイナリーがあるのですが

こちらの醸造責任者の田向さんがおっしゃるには、

「アルバリーニョ」に注目した理由として、

品質の高いアルバリーニョが生産されている

スペインのガリシア地方と北陸地方の気候が似ている

アルバリーニョのワインは氷見の名産でもある海の幸と非常に相性が良い

耐病性もほかの品種とは別格

という点があるのだそう、

他にももちろん要因はあるのでしょうが

私はこの理由を聞いてストンと落ちました。

 

”食”と通じているんだと。

また、ブドウが育つ時期、ヨーロッパと異なり日本では雨がよく降ります、

そこには病気との闘いがあると聞きます、

耐病性が高いことはなにより大切であると思いました。

 

飲んでみたいな!

 

ところが、

日本でつくられる「アルバリーニョ」は生産量がものすごく少ないようで

残念ながら「売切れ」でした。

 

手に入らないと余計に手に入れたいと思うものです、

今後は注目してぜひとも飲んでみようと思います。

やはり、ワインて楽しいわ。

今日はリアス・バイシャスのワインを飲むことにしよう

”食”と通じているんだと。

また、ブドウが育つ時期、ヨーロッパと異なり日本では雨がよく降ります、

そこには病気との闘いがあると聞きます、

耐病性が高いことはなにより大切であると思いました。

 

飲んでみたいな!

 

ところが、

日本でつくられる「アルバリーニョ」は生産量がものすごく少ないようで

残念ながら「売切れ」でした。

 

手に入らないと余計に手に入れたいと思うものです、

今後は注目してぜひとも飲んでみようと思います。

やはり、ワインて楽しいわ。

今日はリアス・バイシャスのワインを飲むことにしよう。

メリー・エドワーズ  シャルドネ オリベットレーン 2010

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本日はアメリカ・カリフォルニアのワインをご紹介いたします。
女性醸造家、メリー・エドワーズ女史がつくる白ワインです。
今でこそ女性の醸造家は珍しくありませんが
メリー・エドワーズ女史がこの世界に飛び込んだのは1970年代、
相当な偏見や苦労があったのではないでしょうか。

2004年には米国紙のワインメーカーオブザイヤーに選ばれました、
素晴らしい! ワインも秀逸な味わいです。

 

メリー・エドワーズ
シャルドネ オリベットレーン 2010



コルク栓にソムリエナイフを刺し静かに上げると
スーッと上がってきました。
コルクが長くしっかりしています、
こういうコルクは本当に嬉しい
カリフォルニアワインの品質は素晴らしいのですが、
コルク栓がいま一つだと思うのです。
しかし、こちらのコルクは写真にもありますが本当に立派、
計ってみると5㎝もありました。

グラスに注いでみると、やや淡い黄金色で輝いています
アルコールの高さを感じさせる粘性もあり
ラベルで確認すると14.3%ほどでした。

パイナップルキャンディーや赤い果実のメロンを思わせる香りが印象的で
黄色い花やナツメグなどのスパイスを思わせる華やかさがあります。

口に含んでみると香りにあったニュアンスはもとより
レモンのコンフィ、アプリコットジャムの風味も感じられました
ミネラル感とたっぷりの旨味があり、複雑で深い味わい
時間がたつと、蜂蜜の要素もでてきます。

豊かで凝縮された果実味、
それを支えるような十分な心地よい酸味
両者は高い位置でまとまっています。
ボディはしっかりとしていて肉厚、余韻は長く続きます。

今飲んでもおいしいのですが、
これから7~8年は良い方向に熟成していくことでしょう。



テイスティングのあと
ビーフストロガノフ」と合わせてみました。
ワインの濃さを予想して牛肉でもいけるかなと思ったのです。
しかし、合わせてみると、ワインを飲んだ後に少し苦みが残りました。
玉ねぎがたっぷり入っていたので、こちらが足をひっぱったのかもしれません。
やはり赤ワインがよろしいのでしょうか…。

次に、なんとはなしに食べたくて作っていた
「卵とトマトの塩麴炒め」と飲んでみました、とても良い相性です。
お料理を食べた後ワインを飲むと
ワインが持つ蜂蜜の風味が出てきて心地よく感じられました。
トマトの持つ酸味
塩麴のもつ旨味とやさしい塩味が
ワインの美味しさを引き立ててくれました。



※ワインのコメントは十人十色、あくまでも参考程度に読んでいただければ幸いです。

 

ワインの詳細はこちらからどうぞ、購入も可能ですよ。
https://konishi1924.com/?pid=150367529

 

 

 

 

フレデリック・コサール  モルゴン 2002

本日はクリュ・ボジョレーをご紹介いたします。

ボジョレーというと"若いうちに楽しむ"というイメージが少なくありませんが

フレデリック・コサールのつくるボジョレーは

その認識を見事にくつがえしてくれました。

見事です!

 

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フレデリック・コサール  モルゴン 2002


グラスの淵にオレンジが見える赤紫色、
創造していたより若々しい色をして少し驚きました。

グラスに注ぐと…
私が感じるところのガメイ特有の乾いた植物、花のような香りが印象的です。
黒いドライイチジクやレーズンのニュアンスも感じられます。

口に含むと…
辛口スタイルに造られたワインですがほのかな甘みを感じます。
なんとも心地よい熟した果実味、
やわらかいまろやかな酸味、
落ち着いた奥行きのある優しい渋みと続きます。

うまっ
もとい、美味しい! と思わずつぶやいてしまいました。

果実味の厚みがとんでもなく、
とても濃い果汁が醸され、ワインになって熟成したのだと感じました。

2002年のこのワイン、思い返してみるに、
私はリリースされた直後は正直言って美味しいとは思いませんでした。
周りの人たちは評価していましたが、私は同意できません、
不思議でしょうがありませんでした。
でも、時間が解決してくれました、人によって飲み頃は違う事、
私にはエイジングが必要なワインなワインだったのです。
「寝かせてみてよかったな」と思いました。

熟成の楽しみはこんなところにあるのですね。
華やかな香りと味わいのワインでした。


※ワインのコメントは十人十色、あくまでも参考程度に読んでいただければ幸いです。

 

 

 

ワインの詳細はこちらからどうぞ、購入も可能ですよ。

konishi1924.com

ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレー・ド・セラン 2003

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先日、年が改まったなぁと思っていたら…
もう二月も半ばです。
月日が流れるのは本当に早いですね。

さて、今季はあまり「牡蠣」を食べていませんでした。
大好きな食材ですがなぜか遠のいていたのでございます。
急に食べたくなり、買い物にいくとよい感じの牡蠣がならんでおり即購入。
おいしそうな「ちぢみほうれん草」も手に入れて、グラタンにすることにしました。



ニコラ・ジョリー
サヴ二エール クロ・ド・ラ・クレー・ド・セラン 2003
を開けてみました。

 

 

コルク栓にソムリエナイフを刺し静かに上げると
それだけで甘い香りがしてきました。
ワクワク♪

グラスに注いでみると、茶色が強い黄色、トパーズのような色をしています。
べっこう飴やカラメルのような甘く香ばしい香り、
長い時間熟成させたカリン酒のような要素もも感じられます。

口に含んでみると香りにあったニュアンスはもとより
熟した洋ナシ、焼きリンゴ、蜜、パウンドケーキの風味もあるようです。
特筆すべきはミネラル感でしょうか、たっぷりの旨味にも通じます。
時間がたつと、ほのかに果実味の甘さを感じます。

もともとはそれぞれの味わいは強かったであろう
果実味と酸味、旨味成分は高い位置で一つにまとまりました。
丸く落ち着いた味わいです。
時の流れを感じさせてくれ、いい意味で枯れた印象。

「牡蠣のグラタン」と合わせてみました。
牡蠣の旨味とワインの旨味がお互いを引き立てあって美味しいです。
そして、干しアンズを食べた後のような味わいが、余韻が残りました。
こういうお楽しみがたまりません。

※ワインのコメントは十人十色、あくまでも参考程度に読んでいただければ幸いです。

 

 

ワインの詳細はこちらからどうぞ、購入も可能です。

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複雑な香りのドイツワイン

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頂き物のリンゴが柔らかくなってしまったので
リンゴジャムをつくりました。
せっかくの手作りジャムをどうやって美味しく楽しくいただこうかと考えましてね。
アイスクリームをグラスに盛り付け、ジャムを添えることにしました。



ハインフリート・デクスハイマー 
アルツァイヤー・ ローテンフェルス 
ベーレン・アウスレーゼ 2003 


ドイツの甘口、デザートワインです。

べっこう飴を思わせる黄褐色をしています。

複雑で心地よくうっとりする香りです、
細かくいえば、クチナシ、薔薇、ドライのアンズ、白いドライのイチジク、
リンゴ、かりん、紅茶、カモミールティー、などなど
スパイスの要素も感じられます。

しっとりとしたとろみの感じられる口当たりのワインです。
充分な甘さがあり素直に「おいしい」と感じられ自然と口角があがります。
ドイツワインらしい心地よい酸味があるので、ベタっとした甘さではありません。

ワイン単体でもデザートとして成り立ちます。

今回はアイスクリームとリンゴジャムを合わせました。
ワインのもつ酸味がリンゴジャムの酸味とよく合います、
ワインを飲みこんだ後にカラメルのような心地よい苦みが残ります。
こんな苦みが楽しめるのは熟成したワインならではかもしれません。



※ワインのコメントは十人十色、あくまでも参考程度に読んでいただければ幸いです。

 

 

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ドメーヌ・エジュラン・ジャイエ  ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・ダモード 2008

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ブルゴーニュの神様と云われた「アンリ・ジャイエ
その姪っこが造り出した素晴らしい赤ワインを
テイスティングしてみました。


エジュラン・ジャイエ ニュイ・サン・ジョルジュ レ・ダモード 2008
 

コルクを抜くと同時にブランデーを思わせるなんとも良い香りが周辺に広がりました。
飲む前からワクワクします。
グラスに注いでみると、茶色の少し見えるガーネット色をしています。
ほんのりと紹興酒の香り、干したアンズや椎茸を思わせる香りもします。
タバコや雨が降った次の日の公園の落ち葉の香りや
鉄さびのようなニュアンスも感じられます。
複雑で温かみにある香りです。
口に含んでみると香りにあったニュアンスが広がります、
続いて時間がたつと、ほのかに果実味の甘さを感じます。
酸味は心地のよいものでしっかり感じられ、続いて舌の先に渋みが残り、
豊かで熟成した果実味が酸味と渋みを包み込むようです。

今飲んで本当に美味しいのですが、
あと5〜7年くらいは余裕で持つであろう、しっかりした骨格としなやかさを感じます。

「美味しい、幸せ…」という言葉が普通に出て来ました。

デキャンタをすると、ワインが持つ香り、果実味の華やかさ、
ふくよかさと甘さをより強く感じられるようです。


※ワインのコメントは十人十色、あくまでも参考程度に読んでいただければ幸いです。
 

 

 

 

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エール・ダルジャン 2004

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本日はフランスボルドーから

あの"ムートン"さんがつくり出す白ワイン


エール・ダルジャン 2004


トパーズを思わせる黄褐色をしています。
熟成を思わせる甘い香りがスーッと立ち上がってきます。
干したあんずやリンゴ、干椎茸や白トリュフを思わせる香り、
蜜蝋や蜂蜜の要素も感じられます。


色に茶色が見えたので飲み頃を過ぎてしまったのかと思いましたが
元気です、熟成していて美味しい!


酸味はおだやか、厚みがあり深い味わい、
どしっりとした骨格があり落ち着いた印象です。
ワイン単体で楽しむというより
お料理と合わせて美味しいワインです。

 

お料理があった方が俄然美味しいワインです、
「鮭」が旬を迎えています、そこでムニエルにしてみました。
良質のバターをたっぷりつかい、お醤油とレモンを風味づけに
このお醤油がミソ、ワインの味わいを引き立ててくれます。
ヤギのチーズで熟成したナッツの風味が感じられるもののよく合います。

 

※ワインのコメントは十人十色、あくまでも参考程度に読んでいただければ幸いです。


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